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愛知医大のドクターヘリです

 

愛知医大のドクターヘリです

 

 

今年の航空機の初撮りはドクターヘリです

名古屋空港に行こうか迷いましたが愛知医科大のへリポートに格納庫が出来たという事で見に行ってきました

 

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ドクターヘリとは,救急処置を必要とする重篤な患者さんが発生した現場などに救急医療に精通した医師・看護師を派遣することを主目的とし,初期治療に必要な医療機器と医薬品を搭載した救急専用のヘリコプターです。

 

当院のヘリポート

当院のヘリポート

 

ドクターヘリは,単なる患者搬送システムではありません。

現場に医療チームが出向き,初期治療開始までの時間を短縮することが最大の目的です。
さらに,患者さんの状態を安定させ適切な高度医療機関に迅速に搬送することにより,救命率の向上や後遺障害の軽減等の効果が得られます。
なお,このドクターヘリ事業は愛知県と国の共同事業で,費用負担は県と国が行っています。

そのため患者さんにはドクターヘリの利用にかかる金銭的な負担は一切なく,保険診療の範囲内の費用負担(往診料,救急搬送料,治療費等)で済みます。

(愛知医科大学病院ホームページより)

 

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ドクターカーです

医師と看護師を送迎です

 

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医師とフライトナースです

昨日は豊田市郊外で実際に医師と看護師が現場に出向き初期治療をし岡崎の病院に搬送した様です

 

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操縦士と整備士2名です

人件費で年間2000万〜3000万というところでしょうか?

数十年前のヘリのパイロットの給料は平均的な給与所得者の数倍だった様に記憶しています

命掛けの仕事なのでそれくらいの待遇をしないと良い人材は集まりませんね

 

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燃料補給です

 

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帰投後すぐに次の出動に備えドラム缶2本分の燃料を補給していました

 

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格納です

 

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2時間待ったかいがありました

訓練とは違った臨場感がありより一層ドクターヘリの存在を身近に感じました

 

ドクターヘリは,救急車の様な単なる患者搬送システムではないようです

まさに空飛ぶ集中診療室とでも言うのでしょうか

豊田市の様に過疎地を多く抱えている自治体では需要はこれからますます増えて来ることでしょう

一年で一人でも助かる命を助けられれば存在価値がある様な気がします

 

ドクターヘリの年間経費が2億円ほどかかる様ですが人の命はお金では換算できません

只救急車の様にタクシー代わりに使われてはドクターヘリの存在感が薄れてしまします

ドクターヘリの現場に医療チームが出向き,初期治療開始までの時間を短縮するという最大の目的を周知徹底しドクターヘリの普及に努めてほしいものです

 

日本では航空機特にヘリコプターはまだまだ別世界の乗り物という風潮がある様な気がします

救急車並みとまでは行かなくてもドクターヘリが日常生活に当たり前に認知されるようになり一人でも多くの方々の命が助かると良いかな〜などとしおらしい事を考える今日この頃です

 

今日のお話のオチは無い方がよろしいようです

 

なんでやねん

 

 

 

 

感謝

 

 

 



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