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原点回帰です

 

原点回帰です

 

 

ベル47は1945年に初飛行した世界で初の商業用ヘリでまさに商業用ヘリコプターの原点で、「ベル47を知らずしてヘリを語るべからず」の様な機種の様な気がします

ベル47のメインローターの振動が操縦稈に伝わる言葉や文章では表現できにくい感触とエンジン音を聞いていると原点に戻れるような気がします

 

 

私は40年以上前に農薬散布を主要事業としている当時としては大手のヘリ会社でプロのヘリパイロットを目指して自費で練習した時期もありました

しかし諸般の事情で挫折です

そしてこのヘリ会社は現在はこの世に存在していません

 

当時のヘリ会社で現在残っている会社は朝日航洋、中日本航空、東邦航空、そして電力会社系の新日本ヘリ、東北航空、四国航空などの様です

東邦航空も度重なる大事故で厳しい状況の様です

 

ヘリ業界も人材不足とドローンの登場で斜陽産業化が進行中の様です

生き残る為にはドクターヘリとか防災ヘリなどの様な本来は民間企業には馴染まない業種しか無いようです

 

これからの民間ヘリは海上保安庁とか警察、消防などの官公庁のヘリと本来は官公庁が行うべきドクターヘリとか防災ヘリの受託運航位しかない様な気がします

 

20180215_1936135.jpg

 

ヘリパイロットの夢を捨てがたくアメリカに渡り免許を取得しました

今となっては紙屑です

今振り返って見るとよくやったものだと自分でも感心してしまいます

まさに知らぬが仏の世界です

ちなみにこのインストラクターはベトナム戦争で海兵隊のヘリボーン作戦にも参加した事のある方でとても厳しい方だった様に記憶しています

 

20170323_1738388.jpg

 

今想うとヘリのパイロットに”なれなかった”事が良かったと想えるようになりました

”ならなかった”ではなく”なれなかった”というところがミソです

当時のヘリ業界は非常に閉鎖的な世界で主に自衛隊からの割愛組がほとんどの特殊な世界でした

「身銭を切ってヘリの操縦を練習する人間の気が知れぬ」という言葉は今でも忘れません

税金で免許を取得した人間がえらそうな事を言うな!ですね

現在のヘリ業界の衰退の要因の一つに「自衛隊からの割愛組」の存在が大きい様な気がします

確かに自衛隊上りの方は腕は良いかもしれませんがメンタルという面では民間には馴染まない部分が多々ありそうです

 

まだまだ日本の航空機産業、特にジェラルアビエイションの世界とりわけヘリ業界は特殊な世界の様な気がします

 

ここで辞めとけよという声が聞こえてきます

ここで辞めないところが私の個性です

 

何が言いたいのかというと坂本竜馬の言葉です

 

何でも思い切ってやってみることですよ。

どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから

 

「これを言っちゃ〜お仕舞よ」ですね

バカな人間は最後までバカを通すのが筋です

生かさせて頂けているだけで感謝です

今の願いはPPK(ぴんぴんころり)です

しかしこの世は願い道理にはならないようで「神のみぞ知る」ですね

 

 

 

 

 

 

 

感謝

 

 

 

 



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