<< 登録有形文化財です | main | 追悼擦任 >>

追悼困任

 

追悼困任

 

 

回転翼編です

 

 

独断と偏見で選んだベストショットです

メインローターブレードのブレ具合と停止位置がポイントです

 

小牧城とのツーショットもいい感じです

合成写真の様にも見えますが違います合成写真ではエンジンから出る熱による陽炎までは表現できません

最近は修正ソフトで邪魔者は消したり、無いものをつけ足したりすることが出来るようです

 

d0268793_021999 400.jpg

 

ヘリコプターの撮影では風景写真同様に背景が重要なポイントの様です

御嶽山を背景になかなか素晴らしい写真の様な気がします

 

d0268793_23581734 400.jpg

 

この様なショットはなかなか撮影できません

カモフが名古屋空港に来ること自体が非常に珍しい事です

そして神戸市消防航空隊とのツーショットです

このショットは偶然ではなく明らかに狙い撃ちです

 

d0268793_0352093 400.jpg

 

この様なアングルはどこから撮影したのでしょうか

撮影ポイントによってだいぶ違います

「とうちゃぽん師匠」の口癖は”与えられた撮影スポットで最善を尽くす”の様です

 

d0268793_23324231 400.jpg

 

貴重な画像です

コントレイルというようで飛行機雲の様です

飛行機雲はよく見かけますがヘリコプター雲は非常に珍しい貴重な画像のような気がします

こちらも狙い撃ちです

普段から意識していなければ見過ごしてしまいます

 

d0268793_23443928 400.jpg

 

ブレードの停止位置が理想的に感じます

空を飛んでいる画像はどれも同じように見えてしまします

 

d0268793_084395 400.jpg

 

ヘリコプターの特徴はホバリングです

ヘリの操縦の基本はホバリングで始まりホバリングで終わりです

一番難しい事からのスタートです

ベル47の時代はまず飛行機で空中操作などを学びそれからヘリの操縦の練習をするというのが基本で当時のヘリ操縦士の多くは飛行機とヘリコプターの両方の操縦免許を取得していた人が多かった様に記憶しています

現在のヘリの事情はよく知りませんが今はヘリの技能証明だけという方が主流の様な気がします

最近は本物のプロのヘリコプターの操縦士が不足している様です

最も優秀な人材は現在のヘリ業界の現状を知ればなり手はいませんね

半世紀前のヘリパイロットの給料は平均的サラリーマンの4〜5倍だったようです

当時は「危険な仕事」とか「人の嫌がる仕事」にはそれなりの対価が支払という価値観があった様な気がしますが現在は利益優先でその様な価値観も薄れてしまいました

最終的には何事も対価ですね

ちなみに対価とは「他人に財産・労力などを提供した報酬として受け取る財産上の利益」の事を言う様です

「企業は人なり」という昭和の価値観は完全に失われてしまったのが寂しい限りです

 

d0268793_160484 400.jpg

 

理想的なアングルだと想います

背景もなかなか良いような気がします

とうちゃぽん師匠の撮影スポットは背景まで計算していたようです

 

d0268793_025157 400.jpg

 

通称60です

なかなか撮影が難しい手ごわい相手の機種の様です

新造機のホバリングチェックの時の撮影の様です

 

d0268793_1738469 400.jpg

 

ドクターヘリの主流はBK117かEC135でAW109は少数派です

一度撮影したい機種です

 

d0268793_0305922 400.jpg

 

ほぼ同じアングルでの撮影ですが微妙に違います

メインローターが目立ちすぎます

 

d0268793_0321991.jpg

 

ローターブレードのブレ具合や停止位置が良いような気がします

空が背景の写真はどれも同じように見えますが微妙に違う様です

とうちゃぽん師匠が撮影した画像は航空雑誌にも多く採用されている様です

航空雑誌に採用されるためにはある暗黙の決まり事があるようですがその極意を教えてはいただけなかったのが残念です

 

d0268793_1101213 400.jpg

 

収納式のランディングギヤのヘリは収納して飛行している姿が美しです

なかなか空港周辺では撮影できないショットです

 

d0268793_23532695 400.jpg

 

テールローターの停止位置とブレ具合が残念です

テールローターが垂直でもう少しぶれていればできれば、できれば円になっていたら完璧だったのではと悔やまれる1枚ではないかと思います

師匠とは弟子に何かを氣つかせてくれる存在なのですね

この画像は「とうちゃぽん師匠」は私のヘリの撮影の師匠であった事を確信させて頂いた1枚です

 

d0268793_1185775 400.jpg

 

真横からのショットは必ず1枚は残しておきたいショットです

数十年前の一部の航空機の写真撮影マニアの基本中の基本のショットだった様に記憶しています

 

d0268793_23311642 400.jpg

 

とうちゃぽん師匠は警察ヘリの警視庁道府県の警察の文字と登録記号に拘って撮影していた様に記憶しています

70〜80%位の警察の文字と登録記号をこの様なショットで撮影されていたのではないでしょうか

 

d0268793_23151747 400.jpg

 

私は個人的にはこの様ショットがお気に入りです

欲を言うとローターブレードの停止位置及びブレ具合が不満です

 

d0268793_0365087 400.jpg

 

ヘリコプターの撮影はスローシャッタースピードの撮影の為非常に難しく撮影する人は少ないようです

 

航空機の撮影も昭和の時代は旅客機や戦闘機が主流でヘリコプターや小型飛行機などのジェネラルアビェイションの様な航空機の撮影をする人はほとんどおらなかった様な気がします

特にヘリコプターなどはまだ世の中では認知されていない時代だった様な気がします

「とうちゃぽん師匠」にはもっと色々な事を教えて頂きたかったのですが私より先に旅立たれてしまった事は残念です

まさに生まれる時は順番ですが旅立つときは順不同という事を教えて頂きました

私より10歳以上お若い方でした

心よりご冥福をお祈り申し上げるとともに、私の心の中ではいつまでも師匠として生き続けておられるお方のお一人です

人生はいかに長く生きたかも大切ですが、どう生きたかも重要な気がします

私も残された命は少ないですが悔いのない人生、心に残る人間を目指して生きて行きたいと想います

その為には良い人を演じるのはやめて嫌われ者、世の中のガンになる事です

あ〜もう私は癌になっています

「とうちゃぽん師匠」私はまだやり残してある事が有るので今すぐにはいけませんが冥土でも私が生きて行ける居場所を確保しておいてください

こんな冗談が言える自分に感謝です

まだ自分の置かれている状況が理解できていないようです

バカだね〜

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 



コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
2008JUGEMキャラコングランプリ
キャラクターデザイン:磯崎洋助/「おしゃれひつじ」