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ゼネラルアビエーションです

 

ゼネラルアビエーションです

 

 

ゼネラルアビエーションとは航空機による飛行の内、軍事目的(自衛隊)と定期航空路線(日本航空、全日空、FDAなど)を除くあらゆる活動の総称をいう様で報道ヘリやドクターヘリや防災ヘリや消防ヘリなど公的機関のヘリからグライダーなどの航空スポーツまで航空局が管理する空を飛ぶ道具の事を言う様です

最近ではドローンまで入るようです

 

報道ヘリです

 

新聞社は自主運航が多数派でテレビ局は民間委託が多い様です

 

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自家用機です

 

自己責任で無償の運航が基本であくまでも趣味の世界、自己満足のアマチュワの世界です

アメリカではプロとアマチュワでは考え方が全く違いプロの世界はとても厳しい世界です

ライセンス取得でもアマチュワのライセンスは比較的簡単に取得できますがプロのライセンスはとても厳しく難しく中途半端ではとても取得出来なかったように記憶しています

 

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官公庁ヘリです

 

官公庁のヘリは消防、警察、海上保安庁などは自主運航が基本で国土交通省とか水産庁などは民間委託が多い様です

 

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とりわけ今注目は防災ヘリとドクターヘリです

数十年前のヘリコプターの主な仕事は農薬散布や山岳地帯での物輸や送電線のパトロールなど低空、低速で性能限界ギリギリでの作業が多くとても危険な仕事で、ヘリパイロットは相当の技量と判断力が求められ誰でもがなれる仕事ではなかったようです

最も待遇面では普通のサラリーマンの4〜5倍の報酬が得られ、また発展途上の業界という事で夢や希望のあるやりがいのある魅力ある誇りが持てる仕事だった様です

私も一時期プロのヘリコプターのパイロットを目指した時期がありましたが,一様米国のFAAの技能証明は取得しましたが諸般の事情でなれませんでした

今想うとなれなくて良かったと想えるようになってきました

最近はヘリコプターの性能が向上して余裕が出来た為とベル47時代の厳しい環境を経験したベテラン操縦士が引退したせいの他に利益優先で待遇面でも冷遇されている為かは知りませんが多少緊張感が薄れている様な気がします

また最近のヘリコプターの使用事業の世界では防災ヘリとかドクターヘリの様な救助隊員や医師や看護師を乗務させての飛行が増えてきており旅客機並みの安全性を求められてきているのが現状の様ですが運航企業はまだそのレベルまでは到達していないのが現状の様です

防災ヘリとドクターヘリは阪神淡路大震災を契機に道府県に配備されるようになった様で歴史は20年そこそこ様で問題が多数ある様です

特に防災ヘリはここ10数年で岐阜県、埼玉県、長野県、栃木県の防災ヘリの墜落事故です

長野県と埼玉県の場合は山岳地帯での救助のための事故で100歩ゆずってま〜仕方がないかですが、長野県と栃木県の場合は訓練中での事故で色々と言われても仕方がないかというお話です

防災ヘリやドクターヘリは運航は民間委託がほとんどでそのあたりが問題の様です

ヘリコプターの操縦士も医者や弁護士や国家公務員などと同様に個人差の激しい職種で国家資格を取得したからそれでOKの世界とは違う様な気がします

特にヘリパイロットや医師は人様の命に係わる命がけの仕事は高度な技量と見識と人間性が求められる仕事の様な気がします

 

 

防災ヘリです

 

運航は民間委託が主流です

お役人と民間人では考え方、価値観が全く違います

上手くいくはずがありません

現状の様な体制ではこれからも事故が起きる可能性は十分にあります

”知らぬが仏”の世界は通用しません

人様を助ける存在が二次災害を起こしては洒落になりません

現状では防災ヘリではなく人災ヘリになってしまします

そこまで言っちゃ〜お仕舞よですね

ボケ老人の冗談です

最近は冗談が通じなくて戸惑ってしまいます

 

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ドクターヘリ

 

ドクターヘリの運航も殆どが民間委託の様です

こちらの方は民間人同士の為、現在は比較的良好な関係で運航されている様で墜落事故など重大事故は発生していないようです

しかしまだまだドクターヘリの認知度が低く世間では「空の救急車」の様な感覚の人が多いのが現実の様です

最近は救急車も医者が同乗して現場に行く「ドクターヘリ」と同様の考えの「ドクターカー」の試みがされ始めたようです

「ドクターヘリ」も啓蒙活動をしっかりしないと患者をただ病院い搬送する「空の救急車」的な存在になってしまう様な気がします

ドクターヘリは患者を病院に搬送するのではなく医者や手術室を救急現場にいち早く搬送するのが目的の様です

 

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ドローンです

 

現在注目の分野の様です

農薬散布は現在では実機にとって代わっている様です

また空撮なども低空での撮影に効果的で災害時の状況や火山など実機では近けない様な所でも撮影、情報収集が出来るのが特徴の様です

近い将来ヘリコプターの仕事の多くはドローンにとって変わるかもしれません

だんだんと昭和のアナログの世界の価値観が失われていくのが寂しい想いがします

 

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スカイスポーツです

 

純粋に趣味の世界で究極の自己満足の世界です

この様な方々が航空界のすそ野を広げて頂け航空業界の発展に寄与するのです

 

ジャイロコプターです

固定翼機と回転翼機をミックスした機体です

 

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モーターパラグライダーです

こちらもジャイロコプターと飛行原理は一緒です

 

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日本のゼネラルアビエイションの世界は極論を言うとまだまだ閉鎖的で一部の限られたエンスーの人達の自己満足の世界です

特にヘリコプターの世界は一部の大手の会社を除いてはまさに危険で低待遇で社会の認知度は低くまさに斜陽産業のブラックの業界の為、優秀な人材が集まらずパイロット不足が深刻の様です

まだまだ日本のゼネレルアビエイションの世界は欧米に比べて遅れている様な気がします

自動車や鉄道の様に広く国民に空を飛ぶ楽しみを広めていってほしいものです

人間は唯一自力で空を飛ぶ事ができず何らかの空を飛ぶための道具に頼るしかないのです

そしてミスをすると必ず落ちるものです

落語にはオチが必要です

航空機は落ちない方がよろしいようです

あ〜やっとオチが見つかりました

老人のお話は”諄く(くどく)”ていけません

そんなお話を聞いて頂くのも一つの”功徳(くどく)”です

今日はダブルオチです

ヒポポタマスさん腕を上げたな〜

 

バカだな〜

 

 

 

合掌

 

 

 

 



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