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やまと競艇学校

 

やまと競艇学校の第106期?の訓練生が今週の月曜日から1週間、碧南市の油ヶ淵で訓練を行っている。

この訓練生の父兄が大阪や三重県の尾鷲から見学に来ていた、大阪から来たという母親の訓練生は女性とのことだ、母親に当然反対したでしょう?と質問したら「いいじゃない」と二つ返事で賛成したとのこと・・・・・・・

尾鷲から来た訓練生の父親は私は反対したが本人がどうしても挑戦したいというので応援することにしたという。

どちらの親子も立派だ、多くの受験者の中から厳しい試験に合格した40人ほどが入学するが最終的には3分の1から多い時は半分近くは「エリミネート」され競艇選手の夢を断念するという厳しい世界に16歳の若さで挑戦する。

挑戦する子供は立派だが、その夢をかなえる為に応援する親も立派だ、リスクが大きければ大きほど喜びも、得るものも多いが失うものも大きい、それを十分承知しての挑戦だ。



最近の風潮として負け戦はしないお利口さんの若者が増えてきている中でこのような厳しい選択をする若者が存在することに感動した。

高学歴化社会の現在頭で考えてばかりで身体で体験する事の少なくなったいま、心技体のバランスのとれた人間が現代の社会に求められているのでは・・・・・・・

訓練生の父親は「この訓練生の中で何人が生き残れるか?」と遠くを眺めてぼそっと呟いた一言が印象的だった、やる気、熱意だけではどうにもならない厳しい世界だ。




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